転職活動では「うつ病」だったことは隠せ!じぶんで墓穴を掘ったら受かるものも受かりません。

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ぼくは2008年に重度のうつ病にかかり、トレドミンという精神安定剤を最大処方量の100mgを5年ほどかけて飲まずに済むところまで回復しました。

 

休職をくりかえし、当時の会社は計2年ほど休職、そのご体調不良を原因に退職するにいたっています。

 

現在はTシャツブランドの運営とブログで生活できるだけの収入を得ることができるようになりましたが、当時は国内と海外への転職を本気で考えていたので、そのあたりをふまえ、うつ病だったぼくが転職活動で感じたこと、考えていたことを書きたいとおもいます。

 

経験者のはなしとして参考になれば幸いです。

それではどうぞ、読み進めてみてください。

転職活動はおもったより大変

そう、まずはこれ。

てっきり新卒での就職活動と似たようなものだとおもってましたが、まったくの別物です。

いぜんの仕事の経験や実績を職務経歴書としてまとめなきゃいけないし、新卒でアピールした学生時代の強みは、まったくといっていいほど役に立ちません。

それよりも前職でなにをしたか、これが重要になってきます。

 

こうした違いがあるし、新卒での就職活動とは似て非なるものがあるのが転職活動です。

いきなり転職活動をはじめても何から手をつけていいかわからないでしょう。

だからこそ転職活動は専門サイトに登録して担当者(エージェント)と打ち合わせをすることがとても大切になります。

 

いくつか試して相性の合うとこを探せ

ぼくは当時、ネットから3社のアポをとって面談しましたが、会社によって強みがちがいます。それに担当者次第で紹介される案件がことなるので、相性がとても大切

だからこそ1社だけじゃなく、数社に登録して同時進行ですすめていくのが一番でしょう。

多少の大変さはありますが、そのほうが希望にちかい求人にであえる可能性は断然高まります。

いくつか試して相性のいいとこを中心に、いろいろと教えてもらいながら転職活動をすすめていけばいいわけですしね。

オススメの転職サービスをここで紹介してますので、参考にしてみてください。

⇒ 転職活動にオススメの支援サービス6選!うまく活用すれば良い求人に出会えるはずです。

うつ病の経験は自分から言う必要はナイ

こんなの話したら採用されるものも採用されなくなります。

ただ嘘はダメですよ、嘘は。

きかれることもほぼないでしょうが、過去に精神病をわずらってた等をきかれたら正直に答えなきゃいけません。

そんなことを聞いて落とすような会社はしょせんそれまでの会社、むしろこっちから辞退してやるぐらいの気持ちでいましょう。

 

うつ病だった人は採用されづらい

実際にぼくが働いてた前職に中途採用ではいった人は、うつ病で1年以上の休職を経験した直後に入社しました。

うつ病の過去があることを理解したうえで中途採用するホワイトな会社もあるので、それだけで落とすようなとこは相手にしなくていいのです。

 

ただし、矛盾するような話ですが、そうした会社は珍しいのも事実。

採用する立場をかんがえるとわかりますが、よほどの能力があって即戦力にならない限り、うつ病だった人を採用するのは何かとリスクが高いもの。

採用してすぐ辞められでもしたら、採用する意味がないわけですから。

 

だから積極的に鬱病だった人を採用する会社は、まず間違いなくありません!

わざわざ自分から墓穴を掘る必要はないので、あえて言うのはやめましょう。

ただでさえ厳しい転職活動のハードルがさらに高くなることは目に見えています。

どうしても後ろめたさは感じますけどね、もうそれは仕方ない、と割り切って考えるのが得策です。

なにごともやってみるのが大切

じぶんの体調と相談しながら、まずはやってみること。

それで上手くいかないならそれも結果のひとつとして受け止めればいいだけです。

できるだけ相性の合う会社への転職を実現するために、上述した転職サービスから興味あるとこに登録して進めるのがオススメです。

 

以上、転職活動では「うつ病」だったことは隠せ!じぶんで墓穴を掘ったら受かるものも受かりません、という話でした。

 

いい先が見つかるといいですね、こうやって記事を書くことしかできませんが、うまくいくことを祈っています。







-うつ体験談, 転職

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