たったひとりの運命の人、という救いのない幻想。そんな人に会える確率はミジンコよりも小さいよ。別れたらどうすんだろ?

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たまに聞く言葉、「たったひとりの運命の人に出会った。

…なにこれメルヘンチック、きゃ!

 

恋人のあいだで使われるのを聞きますが、いや〜ありえない…。世界の人口70億人のうちあなたが出会えるひとの数なんて多く見積もったとしても1日10人。そのありえないペースで出会いつづけて1年間で3650人、10年で3万6500人、かりに100歳まで生きのびたとしても40万人にも満たないんです。

 

70億人のうち、たったの40万人。何パーセントこれ?もうミジンコなみでしょ笑

 

しかもそのなかに運命の人がいる確率なんてたかがしれてるし、ましてやその相手が運命の相手だったなんて何でわかるんでしょう?

のこり69億9960万のなかにいるほうが断然たかいですよ…。ほんと、もう限りなくゼロにちかいんです。

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だから運命の人なんてのは、ただの幻想でしかない素晴らしい思い込み。

それに、もしその人と別れたらどうするんですかねぇ?

運命の人ってそうやすやすと見つかるぐらい何人もいるんだろうか…なぞだw

 

けっきょくのところ、運命の人はタイミングよく出会った相手にたいして抱く自己への投影で、「そんな素敵なひとに出会った私って素敵、きゃ!」という自分大好きっ子が抱く幻想なんじゃないでしょうかね…

 

運命の人などこの世に存在しないので、そうした話にとてつもなく違和感を感じたきょうでした。はい、おしまい。







-思考・哲学

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