『病み本』これ懐かしすぎる!うつ病は有名人の闇を知ると救われることもあるよ。

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最終更新日:2017213

 

これ読んだなぁ・・・。あいかわらずスゴいタイトル(笑)

2009年に発売なので、そのときにどこかで見つけたんでしょうね。明らかにヤバい雰囲気が漂うタイトルなので、勇気をもって本屋のレジに持っていったものです。

 

それがこの「病み本」。

 

いろんな悩みを抱える思春期をむかえる有名人たちが、それぞれが抱える病みとその経験をせきららに語っています。作者がアフターダーク委員会ってのも怖いw

 

キャッチフレーズがまたなんとも・・・

 

「病みの先には、光はあるの?」

 

ささる人にはドンピシャでささるでしょうね。

 

出てくる人たち。

 

  • 板橋瑠美 (『egg』ギャルママモデル)
  • 紅音ほたる (元AV女優)
  • 藤田志穂 (元ギャル社長)
  • TAKITA (マルチアーティスト)
  • 時東ぁみ (メガネっ娘アイドル)
  • AMO (青文字系モデル)
  • 次原かな (グラビアアイドル)
  • 本橋春花 (元カリスマモデル)
  • 菅野結以 (『Popteen』モデル)
  • 鈴木美奈子 (青文字系モデル&ライター)
  • つぼいえみ (最年少当選中野区議会議員)
  • 筒井心一 (『men’s egg』読者モデル)
  • 十文字舞 (モデル)
  • 夏目理緒 (2003年ミスヤングマガジン)
  • 高橋真依子 (『JELLY』専属モデル・アーティスト)
  • 椿姫彩菜 (男子校出身、現役女子大生タレント)

 

健康体のひとが読んでもまったく面白いものではないかもしれません。かなり重い・・・。

ただただひたすらに、それぞれが悩んだ出来事やその解決方法、そして成長してからどう悩みと向き合うようになったのか。そうしたエピソードが書かれています。

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ぼくは当時うつ病で1年半にわたる休職中・・・。もうなにもかもが嫌になり、世界のどこにも希望がみえない時期でした。

そうしたときに一番ほしいものって、人とのつながりであったり、少しでも自分を理解してくれる人だったりします。ただし、病気の特性上なかなかわかってもらうことはできないんですよねぇ・・・。

 

いまでこそ他人なんだから理解できなくて当たり前といったスタートラインに立てるものの、当時はもうほんの1%でもいいから病状を理解してほしい。じぶんが置かれた悩みをわかってほしい、そんな気持ちでした。

 

そんなときに救いを求めて読み漁ったいろんな本たち。そのなかで出会ったのがこの一冊です。

 

あ、おもいだした!

 

そうしたグツグツと煮え立つような社会と自分への怒りをかかえながら本屋をうろついてたときに、ふと目に入ってきたんですよねー。インパクトのあるパッケージとタイトルで、パラパラめくってから購入したのを思いだします。

 

この記事「休職中は読書がオススメ。うつ病を患い合計2年間にわたって休職した僕の過ごし方を紹介します」でも言いましたが、こうした有名人でさえ色々なことに悩み、苦しんでる時期があったのを感じるのってスゴく安心できたんですよ。「へ〜こんな時期もあったんだなぁっ」・・・て。

 

そして何人もの事例をみてると、僕の病気なんてたいしたことない気さえしてきました。

 

ふつうに食事はできて、傷病手当金でかなりのお金ももらえて、不自由ない暮らしができてる。ただ不安感が消えないのと、集中力がつづかずになにもできないだけだって。

そもそも「幸せかどうかなんて本人次第だな…」と考え方がすこしずつかわっていきました。

 

ね、すご〜くいい変化!ネガティブになりがちな鬱病という病気にとって、現実をみつめてそれを受け止め、前に進もうとおもうことはとても大切です。

だからこうした本がはたす役割もそれなりにあると思うのです。

 

そりゃ世間一般からみたら、こうした本を持ってるだけでもヤバい人といったくくりに入れられちゃうでしょうけどねぇ。すくなくとも僕は救われましたよ。

読んだからどうとかじゃなく、気休めていどにしかならないかもしれません。気になる人はぜひ読んでみてもいいのでは?

 







-うつ体験談

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