うつ病だった僕が経験した「生きてるんじゃない!生かされてるんだ!」という感覚

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うつ病 鬱病 経験者 思考

 

ぼくは鬱病(うつ病)を経験しました。

で、あるていど回復してくると思ってもみないことが起こりました。

だんだんと、自分のなかに不思議な感覚が芽生えてきたのです。

 

 

ぼくらは生きていると勘違いしているが、生かされているのだ!

 

 

この何億年という地球の歴史のなかで、人類がすごしてきた期間なんてホンの一瞬なわけです。ましてや、人は長生きしたってせいぜい100年ぐらいが限界。そう、そんなの存在しないも同然です。

 

 それなのに、ぼくら人間はいろんなことをやらかします。

 

目先の利害関係にとらわれて身動きができなくなるぼくら。

 

地球、自然、動物たちを、まるで支配しているような錯覚で破壊し続けるぼくら。

 

イノベーションと呼ばれるような発明をくりかえしてきたにもかかわらず、戦争という名のもとで正義を振りかざして人殺しをするぼくら。

 

 

そういう現実をみてると感じること。

 

 

世の中は矛盾だらけ!

 

 

そんな現実を、マジメなうつ病の人はなかなか受けいれられない。自分がいなくても世界は勝手にまわっていく。会社もまわっていく。現実を目の当たりにしては傷つき、さらに自分を追いこんでいく。そんな必要なんて全くないにもかかわらず。。。

 

ただ、そんな経験をすると、ふとした瞬間に光がみえてきます。

 

このぼくらが生きてる世の中の素晴らしさを、いたるところに感じられるようになるのです。

 

息ができるのって気持ちいい。人と会話ができるってすばらしい。頭で好きなこと妄想できるって楽しい。そんなふうに世界がパッと明るくなります。

 

ぼくは、ちょっとした出来事、というよりも日常のありとあらゆるものが、自分というフィルターを通して素晴らしいものにみえていきました。

 

すると、ふしぎなことに、

 

ぼくは生かされてるんだ!

 

と、強く感じるようになっていったのです。

 

参考 ⇒ うつ病が治る人の「3つの特徴」はこれだ!







-うつ体験談

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