出店した「ハンドメイドマーケット」の感想まとめ!tetote(テトテ)、iichi(いいち)、Creema(クリーマ)、minne(ミンネ)など

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ハンドメイドマーケット 手づくり 評判 感想

ボクが出店した(している)ハンドメイド・マーケットです。出品商品は全て同じで、オーガニックコットンの「シルクスクリーンTシャツ」と「トートバック」。ほぼ同じタイミングで販売開始して、1年以上にわたり利用した印象になります。

tetote(テトテ)

とにかくハンドメイド色が強い。

クリエイターというよりも、主婦層など、いかにも手づくりといった商品が合いそう。

iichi(いいち)

木工品などナチュラルでクオリティの高い商品が多い。

ボクらはここ経由の受注が多い。

Creema(クリーマ)

洗練された印象で、クリエイターのレベルもかなり高い。

上記の記事をかいた時点では受注が少なかったけど、なぜかそのあと随分と増えました。

いまは退会は検討してません。

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minne(ミンネ)

おしゃれな商品も多くて、見てて楽しい商品が多い。

出店する立場としてもポンポン更新できる感じで、スゴク楽です。

ハンズ・ギャラリーマーケット(Hands Gallery Market)

アクセス解析できないし、どのくらい見てもらえてるのか不明です。

出店してても反応が全くわらかないので、更新するモチベーションが下がりました。あくまでもメインは手づくり品が置ける店舗スペースなのでしょう。

その他

上記のようなハンドメイドマーケットに出店するよりも、取り扱う商品や完成度によっては、自社ネットショップを持ったり、楽天などのモールが有効な場合も多いです。ご参考まで。

まとめ

どのマーケットも一長一短あると思いますので、すべて試してみることをオススメします。

ただ、現段階ではハンズ・ギャラリーマーケットは試す価値があるか疑問ですねー。

ぜひ自分に合ったマーケット/販売方法を探してみてください。

悩んでない?ハンドメイド作家におすすめのサービス3つ!

作品づくりの時間を増やすためにも、日々の業務の効率化は大切です。

これまでハンドメイドを制作してネットやイベントで販売してきた経験から、いま利用したいオススメサービスを3つ紹介します。

それぞれの特徴をまとめましたので、いっしょに見ていきましょう!

1位 Square (スクエア)

かんたんにクレジットカード決済を導入できるサービス。

スマホにカードリーダーを差し込めば、スマホを決済用端末として使えます。

月額料金は無料で、決済にかかる手数料は3.25%と格安です。

さらに入金は最短翌日なので、資金繰りの心配が減りそうですね。

このサービスが出てきたおかげで、カード決済が本当に手軽になりましたよ。


2位 STORES

最短2分で誰でもネットショップが作成できます。

70万人に選ばれてるサービスで、毎月1万件のストアが作られるほど人気です。

商品登録が無制限で無料、レビューが書き込めるなど、便利な機能がどんどん増えています。

初めてネットショップを作成する初心者にも、他のサービスを使っている中級者にも断然おすすめです。

もし「使いづらいな」「ちょっと思ってたのと違うな」と感じたら、辞めればいいだけです。


3位 freee(フリー)

クラウド会計シェアNo.1の会計ソフトです。

全国3630以上の銀行口座やクレジットカードと連動し、経理を自動化できます。

やらなきゃいけない面倒な作業を減らせるので使わないともったいないですよ。

そして早ければ早いほどデータ量は増えるため、あとで使い始めるぐらいならすぐにやってみるのがいいでしょう。

無料で試せるので合わなければやめればいいだけです。


まとめ
成功してる人はこうした便利なサービスを上手に利用しているものです。

すこしでも気になるものは、色々と試してみるのが売上アップの近道ですよ。

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