中古住宅の「発展途上国」日本!オーストラリア人の妻は、日本人の「新築好き」が理解不能みたい。

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イギリス 新築 住宅

 

持ち家でも賃貸でも、どちらかというば新築がよかったりしませんか?

物件を賃貸するにしても築年数の新しいほうが割高だし、重要視する人も多いでしょう。

 

当たり前じゃん!といった声がそこらじゅうから聞こえてきそうですが、ふしぎなもので、この感覚は日本特有でオーストラリア人の妻にはないんですよ。

 

どうやら日本と欧米では考え方がちがうみたい。いくつか引用します。

 

なぜ日本では中古住宅のシェアが低く、そして異常と言ってもいいほど新築住宅に人気が集まるのか。その理由には「住宅に対する意識の差」と「かつての住宅の質の低さ」、そして「中古不動産市場の未成熟さ」などが挙げられる

http://www.o-uccino.jp/chuko/sp/column013/

 

「木造文化」を築き上げた日本では「住宅はいつか朽ち果てるものだから、適宜建て直すもの」という意識が根強いのに対して、「石造文化」の欧米では「住宅は永続的に残るものだから、使い続けて改良していくもの」と考える人が多い

 

住宅への意識の違いは中古住宅の査定にも強く影響しており、例えば日本では築年数が経てば経つほど価値が下がるのに対して、欧米では築年数にあまり重きを 置いていません。特にイギリスでは築年数の古いものほど価値が高くなる、といった日本とは全く逆の現象が起こっています。

 

だから名古屋での物件さがしでも、妻は築年数はまったくといっていいほど気にしなかったんです。南向きであることや、間取りのほうがよっぽど大事らしくて...。

 

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ふむふむ、おもしろいですなー。

 

イギリスにいたっては、古いほうが価値があがるわけですからねぇ。どれだけ古くなってもよっぽどの事がない限り建て替えないのでしょう。

だからこそ、街並みからあれだけの歴史と伝統の重みを感じるのかもしれませんねー。

 

ちなみに日本でも過疎化がすすむ地方では、この記事「【驚愕】奥多摩で無料の住宅支援!さらに15年住むとその家がプレゼントされます。東京の郊外で「いなか暮らし」はいかが」で書いたような、空き家を利用したプロジェクトを時々みるようになりました。

 

空き家バンクといった言葉も頻繁にきくようになりましたし、モバイルハウスといった言葉も耳にしますしねー。若い世代を中心に新築をたてずに中古住宅が当たり前になっていくんじゃないでしょうか。







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