【体験談】ボクサーの減量は、水1滴を躊躇するまで追い込む。動物を怖がるほど貧弱だった僕はボクシングを始めた

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聖母幼稚園 青梅

かわいらしい僕の姿を発見したので、のせときます。

東京の西、青梅で生まれ育ったボクは地元のキリスト教、カトリック系の幼稚園に通ってました。なんか教会もあって、毎日だか1週間に1回だか、お祈りをしてた記憶があります。胸で十字をきって、アーメンって。

 

まぁカトリック系といったって、特段、宗教色が強かった印象はまったくないんですけどねぇ。キリスト教だった人はほとんどいなかった気がするし……。

 

動物が怖かった幼少期。

内気な少年だったボクは、園内に突如として現れたアヒルや小型動物にビビりまくって、触れなかったのを覚えています。正真正銘のチキンで、必死に触らせようとしてくる大人たちから必死になって逃げてました…(笑)

 

野ウサギ、タヌキ、ヘビなどがしょっちゅう出る地域で過ごしてたんですけどねー、どうも触れることには抵抗があったのです。「顔がムズムズするなぁ」と起きてみたら、頬のあたりをカマキリが歩いてて気絶しかけた!なんてこともありました。

 

ボクシングに明け暮れた高校時代

高校のボクシング部時代の写真

ぼくは高校時代はボクシング部に所属してました。結構ガチな感じの…(笑)

 

でもその学校(帝京大高校)は進学高で、勉強ばかりやってる生徒が多いなか、ボクは授業中はぐっすり寝て、部活のために通うような高校生活でした。そのかいもあって、東京都の新人戦優勝、さらに関東大会3位と一応はあるていどの結果をのこすことに!

 

一応こういった結果がでてると、あとあとネタになって助かります。

そして当時のアダ名は「チャンプ」。

チャンプ、チャンプ呼ばれて、天狗になってたのが懐かしい。

 

ただ実際には高校でボクシング部は珍しくて、2、3回勝てばすぐ東京チャンピオンだったんですけどね。だから全国で勝たないとじっさいには何の肩書きにもなりません。

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ボクサーの減量は死ぬほどキツイ!

ボクシンングの試合の写真

ボクシングでなにがツライって、やっぱり減量なんですよ。

当時60kgあった体重を数週間で57kgのフェザー級まで落としたり、54kgのバンタム級まで落としたりしましたが、ホント地獄ですよ、アレは。

 

カロリー制限や量を制限するのは当たりまえで、水分量まで制限して脱水症状がでてくるんです。漫画でみるような、ガムを噛んで唾液をはいたりも実際にやりました。んむ、いま思うと、ムチャなやり方してたなぁ、と感じます。

 

「あしたのジョー」で減量の凄まじさを感じよ!

いきなり漫画のはなしに飛びますが、ボクシングでまっさきに思いつく漫画が、

あしたのジョーと、はじめの一歩ではないでしょうか。

 

ボクは高校ぐらいから漫画は一切読まなくなりましたが、そのときでも唯一読んでたのがこの2つです。

描かれ方が対照的な2つで両方とも好きなものの、リアルなのは「あしたのジョー」です。まぁロープからロープに跳ぶハリマオなど、行きすぎなとこはありますけどね。

 

なぜこの話をするかというと、「明日のジョー」にでてる矢吹ジョーや力石徹の減量がまさにボクシングの減量の過酷さをよく表しているので。

力石徹の減量シーンはちょっと大げさな気もしますが、減量をおこなってる本人の気持ちはあんな感じです。

ときには意識がモウロウとしたり、いろんなものが食べ物にみえたり…。

 

本当にリアルに描かれてて、あれぞ「キングオブボクシング」と感じてたものです。

もし読んだことがないひとがいれば、ぜひ読んでください。

ちょっと古くて男くささ満載ですが、ドブ臭いボクシング業界の現実がすこしは感じれることでしょう。

あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

あしたのジョー 全12巻セット (講談社漫画文庫)

以上、ボクサーの減量の辛さを書きました。

また機会があれば、こんどは「はじめの一歩」についても書いてみたいとおもいます。







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