いやー、まいった。
ひさしぶりに出ちゃいましたよ。
怖いなー怖いなー、と恐怖で震えてしまいました。
え、なにがって?そうそう例の赤い斑点!!!
ボクがストレスを感じまくったときにでる、無理しないで休めよ!のサインです。
写真だとうっすらとしか見えませんが、わかりますか?
赤いボツボツした斑点がでてますよねー。実際にはもっと明るめの赤色です。
そうなんです。したの記事で書いたように、ストレスを感じると後頭部に起こる頭痛とはべつに、もうひとつ出るのが赤い斑点です。これら2つがストレスを感じまくったときにでる症状なんですよ。ボク限定で。
不思議ですが…。医者も解読不能…。
ここ最近たしかにストレスは増えてきてた気がします。だからこそ、ボクの体はこうやって、はやく休め!サインを発してるのでしょう。
おもしろいことに、もっとストレスを受けると、この赤い斑点が広がっていきます。もっと赤みを増して、親指のつけ根から人差し指のつけ根にかけて、どす黒く真っ赤になります。
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対処方法は休むこと
もう何度も何度も経験してきたので、どうすればいいかは明白です。
大きなストレスを感じることはスパッとやめて、ひたすらリラックスするんです。
そうするだけで、数日もたてば赤い斑点は嘘のように消えてなくなります。
もうこればっかりは致し方ないので、今回もこの日は丸1日ほぼ何もせずにボケーっとしていました。
そうしたら翌日には跡形もなくきえてましたよ。
んむ、不思議な現象だなーとつくづくおもいます。
定期的にでる
いまでは年に1、2回ほど強めのストレスがかかった時にだけでる症状です。
ここ数年で覚えてるところだと、スリランカでの3週間のホームステイ(食事とプライベート空間が持てないのがつらかった)、海外向け分厚い資料の作り込み、締め切りに間にあわせるために頭がいっぱいおっぱいだったときなど、大抵はストレスで心に余裕がなくなったときに起こります。
まわりが頑張ってると僕ももっとやらなきゃ!と焦りますが、この斑点が出たら「無理しすぎはよくないよ。がんばりすぎると心も体も壊して後で後悔するよ」との危険信号と受けとめ、大きな休息をとることにしています。
自分だけの体調管理術といった感じですね。