うつ病という名前は誤解されるから「脳機能障害」や「セロトニン欠乏症」など、偏見を減らして内容を伴う名称に変更すべき!

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まずこれ。

 

うつ病って名称、軽くないですか?

 

うつ病といった名称は実際に病気で起こることを全く表してないばかりか、「気の持ちようだ!」といった偏見を助長してる気さえしてきます。

 

みなさん、うつ病がどんな病気か知ってますか?

たんに気分が落ち込むだけだと思ってませんか?

 

この名前がよくない気がしますので、じゃぁどんな病名がいいか考えてみました。

うつ病は脳の病気

顔の画像 うつ病

まず、うつ病は脳の病気です。

おもに過剰なストレスによって、精神をリラックスさせる物質=セロトニンの分泌が異常に少なくなる病気なんです。

 

一般的にはこの核となる大切な事実が知られてない気がします。

たんに気持ちが落ち込む、ネガティブなことしか考えられない、といったのは病気の症状ですが、この脳の一部が正常に機能しないことによって起こります。

 

ホントこのあたりがまだまだ認知されてないから、気持ちのもちようだ!といったおかしな精神論をいう人たちが出てくるんだとおもいます。

 

具体的な病名はだしませんが、脳の一部がうまく働かない他の病気をおもい浮かべてください。そういった人たちにおなじような言葉を発しますか?

 

参考:うつ病は病気じゃねぇんだよ!

 

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うつ病と名付けられた理由

そもそもうつ病といった言葉がなんで浸透したかというと、誰でもかかる病気、といった意味合いを全面的に打ちだしたかったんじゃないでしょうか。

 

これもうつ病を経験した僕からするとおかしな話だとしかおもえないですが、心の風邪ってよくいうじゃないですか?

 

ただ現実には、文字どおり生き地獄以外のなにものでもないですからね。

心の風邪なんて生やさしい言葉がまかりとおるほど、決してラクな病気ではありません。

 

参考:うつ病は心の風邪(かぜ)なんかではない!と、経験者のぼくは思う 

実態が伴わないから変更すべき

うつ病から名前を変更すべき 画像

そんな病気の実態を表現できてない、むしろ勘違いさせるような病名はとっとと変更しちゃえばいいと思うんですよ。

 

うつ病って言葉からどことなくネガティブで陰湿なイメージを感じとってしまうのは僕だけでしょうか?

 

だって鬱って文字自体が、憂鬱、とか気分の落ち込みを表しますからね。

だから一般的にもうつ病は気分の問題であって、脳の機能障害だとは感じづらいような気もします。

 

まぁうつ病の人の気分をあらわす言葉としては合ってるのかもしれませんが……。

ただどうしてもこの名称は偏見をうむ気がします。

脳機能障害とかどう?

もういっそのこと、わかりやすく脳で起こってることを端的にあらわす病名にしたほうが偏見も減っていいでしょう。

 

精神を安定させるセロトニンを分泌する機能に異常があることから、

 

脳機能障害、

セロトニン欠乏症、

 

あたりがピンときます。

 

これであれば、気持ちの持ちようだ!といった偏見をうむ土台も緩和されるでしょうし、うつ病の理解をうながす働きがある気がしますけどね。

 

どうでしょう?

 

誰に訴えればいいのかわかりませんが、こういった名称が一般的なうつ病の認知として広がればいいと強くおもいます。

 

参考:休まなかった人への「休め!」というサインが鬱病です。オーバーワーク、ガス欠、酸欠状態の君に必要なのは「たっぷりの休息」です。

 

参考:うつ病を体験できる施設や機器できないかな。そうすりゃ偏見も減るだろうに。

 







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