鬱じゃないと思ってる君へ。そして自分は鬱病とは一生無関係だと思ってる多くの方へ。

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うつ病 孤独 写真

うつ病の人は自分がうつ病であることを認めたがらない。

これもひとえに偏見からくるんだとおもいますが、

 

うつ病なんて病気になるはずがない!

俺はそんなにヤワじゃない!

 

そういった感情をもつことが多々あるように感じます。自己逃避とでもいうのかな?

かく言うぼくも、そんなふうに思ってたひとりです。

誰にでも襲いかかる病気 

ボクシングや留学といった比較的メンタルの強さを必要とする経験をしてきたこともあって、ぼくは生涯うつ病とは無関係の人生を歩むものだと考えていました。

 

てっきりうつ病というものは、精神的に病んでる人がなる病気だと…(いまおもうとバリバリの偏見を持ってた。グスン)

 

でも実際に自分自身が重度のうつ病になったことで、その考えがおおきな間違いだったことに気づきます。

 

むしろうつ病は、精神的に病んでるひとよりも、人一倍プライドが高く、まわりからはすごく優秀だとおもわれてるひとがなる病気のような気がしてきたのです。

あ、これってぼくのことじゃないですよ、あくまでも一般的な話です。

逃げ方を知っておく大切さ 

鬱病 孤独 自然 写真

優秀なひとでもまわりをうまく使いこなせるひとはいいんでしょうが、とにかく自分ですべてをこなそうとするタイプ。困ってるのに助けを求めず、最終的にはじぶんで解決できてしまうひと。

 

まさにぼくはそういったタイプだった気がしますが、やっぱりそれだといざといったときに苦しむんですよね。

じぶんひとりでなんとかできればいいですよ。そうすればまわりからの評価もあがって万々歳でしょう。

 

ただその課題がどうあがいてもひとりで処理しきれなかったとき。

そこで気軽にまわりへSOSをだせるかだせないか、そこが鬱病になるかどうかの大きなポイントだとおもいます。

 

まぁおわかりのとおり、鬱病になりやすいひとはそういった極限状態でもじぶんでこなそうとしてしまうんです。

僕の場合はそういった性格にくわえ、たまたまロサンゼルス駐在で助けを求める同僚や友人がいなかったことも大きな要因となったでしょう。

 

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プライドの塊なひとへ 

だからこそ、いま自信満々でなんの疑いをもたないひとへあえて伝えたい。

世の中にはそういったひとがかかる病気があるんだということを。

 

そして、じぶんひとりでかかえこまずに、なにかあったらいつでも助けを求める環境に身を置いておいてほしいと。

 

まぁ実際のところは、バリバリに働いてるビジネスマンにこういったことを言っても無駄だとはおもうんですけどね。

もしこの記事をみてくれてるんであれば「そういったこともあるんだな」と頭の片隅にでも入れておいてください。

いざというときに役立つかもしれませんよ。

 

それだけで僕も自身の体験を発信しがいがあるというもの。

 

ではではまた今度お会いしましょう。

チャオ!

 

 







-うつ体験談

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