ブログは毎日更新すべき?その大きな理由のひとつは「ザイオンス効果」でしょ。

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いまや巷にあふれてるブログ論的なものをみると、ほとんどのとこで毎日更新が必須だとか、いや必要ないとか、そういった論争が繰り広げられてるじゃないですか。

 

まぁ答えなんてないだろうし、個々人にあった方法で運営していけばいいだろうけど、毎日更新をすすめる理由のひとつで大きいのは「ザイオンス効果」だとおもうんだよね。 

ザイオンス効果とはなんぞや

友達二人の後ろ姿 写真

を説明すると、そのひとを目にすればするほど親近感を湧くようになるといった類のこと。選挙カーや駅前で候補者が「お仕事いってらっしゃい」とか呼びかけたりしてますよね。

 

まさにあれ。

 

とくに支持してるわけじゃなくても「毎日のように目にすることで、ぼくらは知らず知らずのうちに親近感をもってしまう」わけですよ。

 

一応ネットでも調べたら、ウィキペディアにはこうありました。

日本語ではかたくるしく「単純接触効果」とされてますね。

 

何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。

 

図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。

単純接触効果 - Wikipedia

 

ここに書かれてるようにCMなどの広告がいい例です。

 

とくに好きなわけでもないのに、なんども見てるうちにいつのまにか好意をもち宣伝されてた商品を買ってしまう。

ぼくら人間は流されやすい生き物なので、そうやってまわりのありとあらゆることへの潜在意識をコントロールされてるわけです。

 

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そこで厄介なのが、本人はさも「自分で選んだ!」とおもってしまうこと。実際にはそういった知らないうちの洗脳といってもいいほどの広告戦略にさらされ買わされてるのに、その事実に気づかない。気づけない。

まぁそれに気づいたところで、もう好きになってるわけだから、それでいいっちゃいいんですけどね。

 

ただ世の中はそうやって自分の意思とはべつのところで多くのことはコントロールされています。

それは広告に限らずテレビや新聞といったメディアもそうですし、ぼくらは数ある情報から有益なものを意識的に選び取らなきゃいけないのです。

 

まぁそれがいい世の中なのかどうなのか知りませんが、現状ではそうですよね、どう考えても…。

 

そんなふうに僕らの潜在意識はつねに誰かにコントロールされ、それが当たり前でもあるし、情報を取捨選択するときの道標になっているのかもしれませんな。

 

といったように、ブログの更新頻度は目的と能力にあわせて個々人の好きにすればいいわけですが、毎日更新をすすめる人が多い理由のひとつは、このザイオンス効果が大きな理由のひとつでしょう。

 

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