「うつ病で人生終わる」なんて迷信です。人生はやりなおしがききます。過去に縛られるな!

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最終更新日:2017213

 

うつ病になると人生おわり、といったアホらしいことを聞くことがあります。

病気になった本人がいってるのでれば、それは過去に縛られすぎてるから。

病気になってない人がいってるのであれば、それは知識の欠如でしょう。

 

それぞれ見ていきたいとおもいます。

うつ病患者がいう場合。

これは単純に過去のじぶんと比較しているからにすぎません。

人生の終わりというからには、そこには比べたい対象となる、いまよりも良い(少なくともそう思えるような)時期があったのでしょう。

 

だから、そのときと比べて今のじぶんは不甲斐ない。なにもできないし、楽しいことがなにもない。

 

そう考えてしまいます。

 

病気なので、ある程度は仕方ないのも事実です。

ただし鬱病になった=人生終了なんてことは絶対にありえません!

 

むしろ、うつ病になったのには原因があり、それがなにかを分析し、もう二度と繰りかえさないような対策を練ることが大切でしょう。

とはいえ、そう考えるには一定以上の回復が必要なので、重症のときにには難しいですよね。

 

であればやはり、人生おわったなどと考えるよりも、酒に逃げてもいいし、キャバクラに通ってもいいし、ひたすらベッドで寝てたっていい。

楽しそうなことをやるなり、それが無理であれば、とにかく何も考えないでいられるよう、ドップリと何かをやるのも手です。

 

ただ否定的な感情がどんどん湧いてくるのが鬱病といった病気なので、どうしても仕方ない側面はあります。

ぼくも当時は「人生オワタ…」と考えたこともしょっちゅうありましたし、そうかんがえることが責任回避につながってストレス発散になってたともおもいます。そうすると、一概にダメなわけじゃないですな。

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うつ病じゃない人がいう場合

まわりからみると、見方によってはまるで生きる屍のようにうつるかもしれません。

ただ本人は逃げることのできない強烈な苦しみと戦っていることがほとんどです。

そう、もはや自分自身との戦いなので、逃げ出すことなどできないのです。

 

そういった人にむけて(むけないまでも一般的な考えかたとして)、「うつ病になると人生終わる」というのは明らかに言いすぎで、残酷すぎる表現です。

 

うつ病は誰にでも起こりえる病気であって、けっして精神的に弱いからなるとか、自分だけは大丈夫、といったことがない病気です。

 

明日は我が身、といったことをぜひ覚えておいてください。

 

 

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