どうも、東京の府中でコメダにはまってから、名古屋でもよく通ってるコメダフリークです。
きょうはコメダの象徴ともいっていいコレ!
そう、長靴の容器がなんともかわいい、クリームソーダ。
コメダといって思いつく商品は「シロノワール」をはじめいくつかあると思うんですが、この「クリームソーダ(480円)」もそのひとつですね。
この日はぼく以外に4人組の大学生らしきグループがきてて(たぶん旅行客)、おそらくコメダは初めてだったんでしょう。
そのなかの女の子がクリームソーダを頼んでて、とうちゃくしてからキャッキャ、キャッキャしてましたよ(笑)かわゆい。
そう、それぐらいテンションがあがるドリンクなのです。
34才の僕がひとりで注文するにはちょっと勇気がいるドリンクだとしても、こりゃためすしかない…
なけなしの勇気をふりしぼって、若い女性のスタッフに注文しました。
なぜでしょうか、この注文するときの恥ずかしさたるや…バケツに入りたいw
大人が子どものドリンクをたのむ背徳感・・・。
ある意味クセになりますわ(笑)
ではでは、さっそくみていくことにしましょー!
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山盛りのソフトクリームがスゴい!
もういきなり写真から。
どうですか、これ?
特徴的な点は2つ。
山のようにそそり立つソフトクリーム。
このまえのココアの二の舞にはなりたくないので、写真撮影もササッとすまして端からこぼれないように食べていきます。
いくら冬にさしかかり気温が低いとはいえ、店内はガンガンに暖房がきいてますからねぇ。そりゃ溶けます・・・
「早くしなきゃっ」「またこぼれる〜」との恐怖から、撮った写真は2枚とも似たようなのになっちゃいました。もっと食べてる経過とかのせりゃいいのに(笑)
長ぐつの形の容器。
これがコメダの遊び心を表現してて、もう一発でコメダだってわかりますからね。
ロゴならまだしも、ドリンクの入れ物だけで瞬時にお店がわかるってのは、すごいものです。
ぶっちゃけ味はふつうのクリームソーダで美味しかったんですが、これ目当てでくる人もいるぐらいですし、ドリンク以外のとこでお客さんにお値段以上の価値を提供してますな。すごいな〜
飲んでるだけでコメダにきたことを実感しますし、なぜかワクワクと楽しい気分になるのも事実。
ぜひ飲んでみてください。
これ絶対、子どもは好きだよね。あと女の子。
中年男子にはちょっと恥ずかしい・・・羞恥心